見ざる言わざる聞かざる

こんにちわ。メルテルです。
「見ざる、言わざる、聞かざる」って、日光東照宮で有名ですよね。
でも、どんなお話かって、意外に知られていないかも。
これは、 古典的おはなしに入れてもよいくらい昔からあるお話なんです。
中国では、孔子が弟子の顔淵に教えた言葉としても知られていますし、世界中に同じ感じの「三つの…ざる」があります。
「三つの…ざる」に引っ掛けてサルが出てくると、子どものサルということになるそうです。
子どものサルって、可愛いですよね〜! おっと脱線。
子どものときは、心の成長に害になるようなことは「見ない」「言わない」「聞かない」ようにしようという言葉だって。
孔子の教えでは、子どもに限定してないみたいで、「人間の礼に反することは…」ということになってます。
子どもだけではなく、大人も人の道に反することは、やってはダメですよね〜。
ちなみに、日光東照宮には、流鏑馬(やぶさめ)という有名な神事もあります。
たまには、このような場所で心を静めるのもよいかも・・・

今日のダイアログ『見ざる言わざる聞かざる』
まんたろー先生「”見ざる 言わざる 聞かざる”という言葉があるんだよね。」
だるまん「ポピュラーなサルたちだよね。」
まんたろー先生「子どもの時には、見たり言ったり聞いたりしないのが良いよいう意味なんだね。」
だるまん「子ザルなんだ。」
車中の若者A(見ざる)
車中の若者B(言わざる)
車中の若者C(聞かざる)
車中の若者ABC「俺ら、子どもだもんな〜」
まんたろー先生「実に怪しからんなぁ。あの話はやね、子どもが育つのに害になることを見たり言ったり聞いたりしちゃいかんっちゅー意味の言葉なんだよ。」
車中の若者ABC「ほぉ〜。するってーと、あの大人達は、見ざる言わざる聞かざるでいいわけなのかぁ〜」
まんたろー先生「あのな〜、それ言い出したら、話がムチャクチャになるのよな〜」(汗)

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